竹内 雅樹Masaki Takeuchi

リードサウンドアーティスト
Japan Game事業本部 / Art部 / Art Production グループ / Soundチーム

大手ゲーム会社(コンシューマ系)にて、サウンド制作を担当。その後、CD制作部門におけるディレクターや、モバイル、PC 向けオンラインゲームのサウンドディレクション、プロデュースなどを経て、2012年にグリー株式会社に入社。現在は、「消滅都市」等、ネイティブゲーム全般のサウンドディレクション、制作に携わる。(2015年10月現在)

interview 竹内 雅樹

Interview

仕事をする上で気をつけていることは何ですか?
限られた条件の中で最善な方法を検討し、形にしていくことです。
検討をすばやく行い、目指す最善な答えに費やせる時間をいかに確保できるかが重要だと思ってます。
過去、印象に残っている仕事は何ですか?
入社してしばらくして大手ゲーム会社出身の方々と集まって、1つのタイトルを制作した時のことです。もちろん今でもある事なのですが、最初はすごく刺激的で新鮮でした。
既存のゲーム会社では中々そういう機会は少ないですからね。
グリーでのやりがいは何ですか?
自身の枠に無いようなプロジェクトやアイデアが比較的動きやすく、それを具現化するため頭を捻る事です。
休日の過ごし方は?
ドライブ、散歩など。
頻繁に使用するツールはありますか?
Logic Pro、Pro Tools、Sound Forge、WaveLab等
尊敬している人は誰ですか?
小田和正
なぜ現在の職業に就きたいと思ったのですか?
自身の好きなこのエンタメで、何かしらの形で携わり貢献したかったから。
業務外で自主制作をされていますか?
それほど頻度は高くないですが、趣味で作曲したりします。
製作過程について教えて下さい。
ゲームシステム、デザイン、シナリオを見つつ、全体的な方向性を検討した後、ゲーム中の個々の場面で必要な情報を押さえつつ、各要素を音にしていきます。
よく聞かれる効果音の制作について説明しますと、大きくはリアルな音と非現実的な音に分かれるのですが、どちらも外や室内で録音したり、シンセサイザーで音色を作ったり、素材集を加工して制作している感じです。
最後に一言お願いします。
モバイルゲームをプレイする際、場所により音をオフにしてプレイする機会も多いかもしれませんが、音の出せる環境、もしくはヘッドフォンでサウンドによる効果を感じて欲しいですね。